人間関係・パートナーシップ

エネルギーを奪う人と与える人

 

 

こんにちは、大石です。

 

人間関係の話をしたら、

こんな質問があったのでお答えします。

 

『無意識の間に自分が、

人のエネルギーを奪っているときは、

どうやったらわかりますか?』

 

今日は、この質問をテーマに書いていきますね。

 

エネルギーを奪う時とは、どんな時かというと、

奪う時のまず1つ目というのが、支配欲がある時です。

 

何かというと、

自分が思い通りに相手を動かしたいという時です。

 

たとえば、自分の意見を無理やり通したいとか、

わざわざ話を自分の方向に無理やり持っていくとか、

自分の言うことを聞かない人がいた時にイラッとするとか、

というのは、その前に支配欲があります。

 

この支配欲に関しては、

これだけでもぶっ通し1日で話さないといけないくらい、

重要なテーマなんです。

 

ちょっと今日は軽くだけお伝えします。

 

奪う時の2つ目というのが、

これかなり誤解を招いてしまう言い方ですが、

愛情不足の時です。

 

愛情不足の時というのは何かというと、

みんなから注目されたい時です。

承認欲求が強い時です。

 

たとえば、小学校には子供がいますよね。

やたら注目を浴びたい子は、愛情が足りてない子が多いです。

で、そういう子は問題を起こしたりします。

 

問題を起こして、みんなから怒られたり、

注目されたりする行動を取ります。

 

注目とは、エネルギーを奪うことです

見られるとは、この言葉通りに目をかけられることです。

 

ということは、

エネルギーをもらえるんです。

 

何かというと、

赤ちゃんはみんなから『可愛いね』と見られますよね。

 

『可愛いね』と見た瞬間に、

目からエネルギーが相手にいきます。

 

注目をする、見てあげる、目をかける、

というのは、人も同じです。

 

みんなから注目された子というのは、

エネルギーが注がれるんです。

 

それで満たされていきます。

 

でも子供で愛情不足の子というのは、

みんなから注目される行動を取ります。

 

これは、大きく2つのパターンが出ます。

 

パターン1つ目は、優等生パターンです。

 

勉強が超優秀になるとか、勉強ができるとなると、

みんなから、成績いいねという目で見られます。

 

結局みんなから認められるので、

みんなから注目されてすごいねと言われるのは、

エネルギー欲しさに頑張るので、エネルギーを奪っています。

 

パターンの2つ目は、

ヤンチャパターンです。

 

ヤンチャな方向にいき、

問題を起こし、トラブルメーカーになります。

 

トラブルを起こせば起こすほど、

みんなが何だあいつって言いますよね。

 

話題に出たり、目をかけられただけでも、

エネルギーを奪います。

 

愛情不足をヤンチャなことをして、

注目を集めます。

 

だから、子供でも愛情不足になる子は、

スポーツも含めて、優秀で注目されるか、

ヤンチャなことをして注目されるか、なんです。

 

ちなみに、少し前に私は、あるご夫婦の相談乗っていました。

両方とも経営者です。

 

奥さんが子供は生まれたんですが、

その子、動いて頭ぶつけてばっかりのようです。

 

布団の上に寝かせていて、寝返りして、

よくボンと角っこに眉間をぶつけて、出血しています。

 

すると、奥さんは、

「目じゃなくて良かったんです!」

と言います。

 

しかし、私はその言葉を聞いた瞬間に、

「いやそれは愛情不足なので、よくぶつけるんですよ」

と、ハッキリ言いました。

 

子供が頭をぶつける時は何かというと、

お母さんが仕事のことばっかりを考えて、

赤ちゃんを見てないとかです。

 

注目されるために怪我するとかあるんです。

もちろん、他にも理由はいっぱいあります。

 

だから、自分が人に対して、

・何か思い通りにしようとしてないかな

・自分がうまくいかないことをアピールしていないかな

・過剰に何か私、心配とか、うまくいかないと過剰に言ったりしてないかな

・それで注目されたり、手を差し伸べてもらいたいかな

 

というときは、奪うときです。

 

もちろん、私はこういうことをやろうとしていて、

こういうので困っていてどうしたらいいと思いますか、とか、

助けて下さいとか、アイデアくださいとか、別に良いと思います。

 

でも、過剰にアピールする人いませんか?

 

大変なんですよこれ、こんなにやってるのに、というのは、

完全に相手から注目されたくて、奪ってます。

 

もしくは逆のパターンで、

自慢する人もいっぱいいますよね。

 

自慢も愛情不足から来てます。

中には、自慢して奪うという人もいます。

 

そして、ここから重要なことをお伝えします。

実は、高揚感と支配欲は同じものなんです。

 

高揚感があるから支配欲を出すし、

支配欲があるから高揚感が出てきます。

 

ここは、もうめちゃくちゃ難しいところです。

 

支配すればするほど、自分の気分は高まってくるし、

高まれば高まるほど、人のエネルギーを奪って、

より支配したくなります。

 

この2つの関係は、大きいんですよね。

 

高揚感と似てるんですが、

全く違って重要なのが、歓喜というのがあります。

 

これは、もう溢れ出る喜びで、

別にそれを何かに変えたいわけでもないんです。

 

この歓喜を人生の中で、

どれだけ感じれるかがすごく重要です。

 

高揚感と歓喜というのは、

むちゃくちゃ似てますが、全然違うんですよね。

 

人生の中に歓喜があるか、仕事の中に歓喜があるか、

これは沸き上がってくる喜びなんです。

 

高揚感は、いわば興奮状態のわけです。

高揚感の代表的なものが ワクワクです。

 

これ高揚感の代表です。

もうナンバーワンと言ってもいいぐらいです。

 

高揚感に火がつくと、

裏側の支配欲が出てきます。

 

どうなるかというと、

ワクワクしてない人はダメと思うようになります。

 

「あなた、ワクワクの人生じゃなくて大丈夫なの?」

と、ワクワクを説いて語ったりします。

 

ワクワクとは、波が激しく、

アップダウンが激しいです。

 

これが裏側の無意識で、

人を操作するになります。

 

高揚感と支配欲のダークサイドです。

これが本当に怖いのです。

 

高揚感にやられてしまって、

高揚感がスタンダードになってしまった経営者の相談多いです。

高揚感と支配欲との戦いは、ずっとです。

 

ちなみに、日常生活やビジネスの中で値段交渉とかは、

支配欲と高揚感かというと、値段交渉して、

「やったーこのくらい安くしたぞ」というのは、高揚感です。

 

ただそれが値段交渉なのではなく、

お互いのビジネスとして発展するためであれば別です。

 

お互いにどういうことがいいかを話し合って、

自分たちもしっかりそれでビジネスができて、

相手もしっかりできる状態です。

 

お互いに何かしら新しい知恵だったり、

ビジネスプランだったりが閃いて、

これでいいんじゃないのって2人で盛り上がるのは、別です。

 

さっきみたいに、取った、取られた、得した、損した、

「やったー相手から奪っちゃったぞ」は、高揚感です。

 

すると、どうなるのかというと、

この高揚感はワクワクにつながったりします。

 

これがこの後、何につながるかというと、

テクニックにつながっていきます。

 

相手を操作して交渉したり、負かしたりする、

技術の方向に行きやすいです。

 

このワクワクとテクニックが2つになると、

高揚感がより加速されて、

支配欲になってダークサイドにいきます。

 

このワクワクとテクニックが、

ひっつくのは危ないわけです。

 

テクニックがうまくいったら、

俺ってすごいってなりますよね。

 

テクニックが通用しなくなったら、

よりハイレベルなテクニックを学び、手に入れようとします。

 

何か壁にぶつかると、

より上位に、より上位に、という力を求めていきます。

 

これが何かというと、

さっき言ったお互いにいい方法はないかな、ではなくて、

 

・いかに自分は勝って、いかに相手を負かすか

・いかに自分は得をし、相手を損させるか

・いかに相手からエネルギーを奪うか

 

というのに加速していくんですよね。

 

では、どうやったら高揚感が上がっていくのかは、

また次回でもお伝えします。

 

今日はこの辺りで。

 

 

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