デイリーインスピレーション

道で超えていくことが恩返しにつながる

 

 

こんにちは、大石です。

 

最近、エステティシャンからこんな相談をされました。

今習ってる先生から離れるかどうか、悩んでるという内容です。

 

自分が今離れて抜けたら、みんなに迷惑かけてしまうとか、

今までやってきて、なんかそれを裏切る形になるんじゃないかなとか、

色々と考えてしまったりするようです。

 

いろいろとこの方にアドバイスしたのですが、

今日はいくつかエッセンスを共有します。

 

まず、流れが変わるときは、

思い切って身軽になった方がいいです。

 

いろいろと考えてしまうかもしれないですが、

その辺りは、ごめんなさいと言って、離れるか、

整理するか、決断することです。

 

誰でもそういう時は必要です。

 

人生の変わり目というのは、

できるだけ身軽のほうがいいです。

流れに乗るのは、身軽な方がいいわけです。

 

何かいろんなしがらみだったり、執着だったり、

責任だったり、いろんなものを背負いながら、

自分が重くなってたら、流れにも乗れないし、人生も変わりにくいです。

 

お世話になったし、教わった方の恩義だったり、

いろいろありますよね。

 

でも一番の恩を返すこととは、

自分が成長することで超えることだったり、

活躍することが一番の恩返しです。

 

ずっと一緒に続けてやることだけが恩返しではないです。

当然、筋を通したり、やらなきゃいけないことはやった方がいいです。

 

お世話になった方への一番の恩返しは、

自分が幸せになることだし、活躍することで超えることです。

 

先生と生徒、師匠と弟子という、

上下の関係ってありますよね。

 

本当の意味での役割というのは、

先生や師匠を超えることが、生徒と弟子の恩返しでもあり、

一番大事なことです。

 

親も子どもに超えられるられるためにいるようなもんです。

そうやって、世の中も発展していますし、そういうものなんです。

 

だから、師匠や先生は本来は、

生徒に超えられるために教えて、育てるんです。

 

一番の恩返しは、自分が超えることです。

それで受け取ったものを次に活かして、次に渡していくことです。

 

それで仮に、ギャーギャー言う先生や師匠だったら、

その方はまだ未熟なんです。

 

それはある意味、逆で学べますよね。

自分が教える側となったときに、その方を反面教師に出来ます。

 

教えていく中で、師匠から教わった有り難さというか、

言ってたことだったり、技術やテクニックが身に染みて、

これがこうだったのかって腑に落ちるとかあると思います。

 

では、超えるという話ですが、現実的なところでいうと、

たとえば、お客様の数や生徒の数とか、メディアに出るとかありますが、

それも超えることの一つかもしれないですが、

全然、本来の超えるというのは違います。

 

これは本人の師匠の意識化できる超えると、

潜在意識や無意識、もしくは魂で超えるのと全く違います。

 

要するに、これを言ってピンと来ないと思いますが、

道で超えるということです。

 

少し前に位置エネルギーの話みたいな話をしました。

エネルギーには段階があるという話です。

 

それとも関係があって、何かというと、

すべての仕事には道があります。

 

道とは、何かというと、

たとえば、剣道、柔道、茶道、書道のようなものです。

 

たとえば、コーチング道とか、トレーダー道とか、

鍼灸師道とか、エステ道とか色々あります。

 

それは単なる実績や数字、キャリアとか、

どれだけ承認されたかではないものなんです。

 

そういうことで表されないものなんです。

 

そして、道と似たようなもので、術があります。

 

何かというと、剣道と剣術とか、

柔道と柔術とかありますよね。

 

道と術はすごく似てますが、全然違います。

 

たとえば、エステだと師匠のテクニックはエステ術です。

ほとんど師匠が教えるのは術なんです。

 

師匠を超えるというのは、術で超えるんではなくて、

道で超えたいわけです。

 

では、道と術の違いは何かというと、

たとえば、柔道と柔術の違いは何かというと、

柔術というのは試合に勝てばいいんです。

 

簡単にいうと、その試合、その大会、その真剣勝負で、

いかに勝つかが術です。

戦いをしてる最中の勝負が術なんです。

 

道は、それをやっていない普段の生き方が道です。

 

ちょっとわかりにくいかもしれないです。

剣術はいかに勝つかです。

 

剣道とは何かというと、剣道というものを通じて、

己を磨いて、普段、日常から自分は何なのか、

どう生きるべきか、どう人と関わるべきなのかといって、

剣道の練習や試合をしていない365日24時間の生き方が道なんです。

 

もっと別な言い方をすると、

たとえば、茶道といいますが、茶術とは言わないです。

 

茶道をやってる人を茶人といいます。

 

茶道とは何かというと、

お茶を入れている時だけが茶道ではないです。

 

お茶を入れる人が茶人じゃなく、

茶道というのは、いかに人をおもてなしするか、

もてなすか、相手の心がわかるのかが一つです。

 

茶道をやっている茶人とは何かというと、

お茶を入れていない普段もいかにおもてなしをできているか、

茶の心を持って生きてるかが茶人であり、茶道です。

 

同じように道とは何かというと、

それ以外をやっていないときの生き方も含むのが道です。

 

ということは、エステ道となった時に何かというと、

テクニックや技術、いろんなやり方とかは術です。

生き方なのです。

 

たとえば、仮にエステ道とします。

 

エステをそのお客様にやってあげる、

以外の普段の生き方も含むんです。

 

すると、何をしなければいけないかというと、

エステとは何か、というのを考えなければいけないのです。

 

で、最初はエステとは何かよくわからないですよね。

 

たとえば、本当の美とは、

・この施術する側とは何なのか

・この本当の美をどうするものなのか

・蘇らせるものなのか

・与えるものなのか

・引き出すものなのか

・刺激するものなのか

とか、いっぱいありますよね。

 

こういうものをどんどん自分の中で深めていって、

 

・本当の美しさとは何だろうか

・どうやったらそれをお手伝いできるだろうか

・そういう人が増えるんだろうか

・それって単なる肌や筋肉や身体とか、そういうものだけじゃないのかも

・もしかして、体ではなくて、心なのかもしれない

・もしくは本当の美しさというのは、その人の日常生活かもしれない

 

となったときに、

 

・じゃ私はどうやって生きていったらいいのか

・何を大事にしていったらいいのか

・私はどんな心持ちで生きていったらいいのか

・日常生活、何を大事にしていったらいいのか

 

それを通じて、自分も磨きながら、

自分はエステというお仕事をしながら、

それを通じてお客様の本当の美に近づけるように、

お手伝いできるように何をするのか、みたいなこういう風なことを

365日24時間ずっと考えて、やるのが道です。

 

本来の意味で、師匠やメンターを超える人は何かというと、

術で超えるのでなく、道で超えるんです。

 

道はゴールがないです。

何処までも探求し続けるものです。

 

美とは何かとか、いかに美しくとかは、

どこまでいくのみたいな世界で終わりがないですよね。

 

美しさとは何か哲学的に考えることも必要ですし、

当然、意識も大事になってきます。

 

道は、ずっと突き詰めても、

いくらでも探求できるものが道なんです。

術はゴールがあったり、限界があったりします。

 

この辺り、分かってくると人生面白くなります。

 

それでは、今日はこの辺りで。

 

 

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